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フィリピン顔に整形するには・美容整形手術は不要

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美容整形手術は増加中

世界各地で美容整形手術が増えているようなのです。

国際美容外科学会(ISAPS)の美容外科手術に関する年次グローバル調査の結果によりすと、2021年の美容外科医が執刀した手術件数は、1,280万件を超えました。美容外科の手術件数が過去4年間で33.3%増となり、引き続き増加していることが明らかになりました。

また、非手術治療は1,750万件に上り、全世界で19.3%増加という結果になりました。

国別では、最も多くの手術を実施した国はアメリカ(全体の24.1%)であり、非手術治療では30.4%、手術治療では15.5%占めており、次いでブラジル(8.9%)、日本(5.7%)という結果でした。

ちなみに、美容整形大国と言われている韓国のソウルでも、「コロナ禍の時でも、患者数は1.5倍になる」とソウルのBK病院の広報担当者は話しておりました。

また、「オンラインの問い合わせ件数が急増している。オンラインで相談を受け付け、渡航制限が解かれた時のために、患者が前もって準備できるようにしている」と嬉しい悲鳴でした。

(↑ 韓国の整形の一例です。左側が施術前で右側が施術後。ビフォアーアフターで大違い)

一方、フィリピンはどうでしょうか?

美容整形の例をみますと、フィリピン人のエロウェ・アルヴィソさんというモデル志望の方が、10代だった2012年に、313フィリピンペソ(約680円)という信じられないような激安価格で、鼻とアゴの美容整形手術を受けたのですが、大失敗したようです(泣)

失敗の詳細は、整形後は鼻筋がシュっと通り成功したかに見え、念願叶ってモデル事務所と契約を交わしたのですが、手術から2年ほど経った頃、鼻とアゴの形が変形し始めたのです。

整形を施した医師を訪れ説明を求めると、鼻とアゴに入れられたのはシリコンではなく、蝋(ロウ)とワセリン、封水剤(排水の悪臭を止める液体)の混合物だったとのこと。(フィリピンでは材料等を安くして儲けを多くしようとするので、よくある事です)

かわいそうな事に、鼻とアゴには大きな傷跡が残り、モデル事務所との契約を失ってしまったのでした。

フィリピンでは、整形手術だけでなく、病院での治療でも普通に失敗が多いので、整形手術は大冒険ですね。

フィリピン人の多くは、他人の痛みはわからない、そして他人の体であっても確認せずに適当に処置するといった傾向がありますので、整形手術はフィリピンではしないほうがいいでしょうね。

ちなみに、フィリピンでも成功例はありますよ。

顔のせいでいじめられていたフィリピン人男性が、ABS-CBN(フィリピンのテレビ局)の企画で整形し、いじめはなくなったようです。

費用は43万5千ペソ、つまり日本円で100万円以上でした。https://news.abs-cbn.com/life/10/03/17/how-much-did-xander-fords-makeover-cost

フィリピンでも、きちんとした美容整形クリニックではかなり費用がかかるのです。

これなら、美容整形技術が進んだ日本の方が安いでしょう。日本なら、プチ整形(例えばリフトアップ)でフィリピン顔にするのも可能です。

蛇足ですが、このリフトアップという技術は、10分ほどでメスを使わずに「顔が小さくなる」「ほほのたるみが取れる」なるようですね。

リフトアップで評価が高く評判が良かったのは、TCB 東京中央美容外科です。(土曜日、日曜日、祝日も電話対応)

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