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【セブ島にも持ち込んだ】中国人は南京虫やウィルスや病原菌を広めた

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中国人団体客でいっぱい

中国人の団体客が大阪の観光地(難波やその近辺)に大量にいます。

インバウンドを期待している洋服屋やドラッグストアやお土産屋等のオーナー達は嬉しいでしょうが、一般人は迷惑と思っているでしょう。

彼らはマナーがない、モラルがないだけではなく、色んなものを持ち込むからです。

中国人が日本で梅毒を拡散

例えば、梅毒。下記、ある医療ジャーナリストのコメントです。

「日本では若い女性を中心に梅毒が広まっており、2023年の上半期だけでも感染者は7448人と2022年を上回る勢いです。このペースを加速させる恐れがあるのが中国からの観光客。実は中国国内の梅毒患者数は48万人を超え、人口比を勘案しても日本の4倍以上なんです。中国人にとって歌舞伎町は人気があり、金払いのいい上客として受け入れる店もあるので、今後が心配です」

中国は多くのウィルスの発祥地

中国人と言えば、新型コロナウィルスだけでなく、2003年にSARS(重症急性呼吸器症候群)も世界に広めております。

そして、第1次世界大戦中に全世界に広まって4000万人~5000万人が亡くなったと言われていますスペイン風邪(鳥インフルエンザ)は、アメリカ人がヨーロッパに持ち運んだとされてますが、もともとは中国人が大陸横断鉄道の建設で大挙してアメリカに行った際に、持ち込んだようです。

他にも、世界には広まっていないがハンタウィルスや狼牙ヘニパウィルス等、多くのウィルスが発症しております。

中国人はトコジラミも持ち込んだ

話は変わりますが、中国人(トコジラミ)は南京虫も世界中にばらまいております。

日本にも中国人旅行客がばらまき、多くの旅館やホテルが被害に遭っております。

かくいう私も通勤電車でよく中国人が隣に座る為(彼らはUSJに行く途中)、中国人のかばんから私のかばんに南京虫が移り、その為我が家に入り込んで駆除するのに大変でした(泣)

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南京虫は、たった一匹でも繁殖力が凄いので、すぐに増殖します。しかも、夜行性で隠れるのが上手なので、駆除するのが難しかったのです。

そのうえ、従来の殺虫剤がきかなくなり(ピレスロイド系の殺虫剤に耐性ができた)駆除が大変になりました。

しかし、フタルスリンが入った殺虫剤は有効なので、「エヤローチA」等でやっつけるのは効果的でした。
※エヤローチAはプロ業者用なので、ドラッグストアで見つからないと思いますが、下記より購入可能です。


中国人はセブ島にもトコジラミを持ち込んだ

私は、フィリピンのセブ島に約10年滞在していたのですが、ホテルで暮らしていたこともあり、セブ島内の多くのホテルに泊まったことがありました。

セブ島のホテルでも、トコジラミ(南京虫)に遭遇し、全身刺されてかゆくなったことが何回かありました。

トコジラミに刺されたホテルは、決まって中国人客が多いホテルか中国系のホテルでした。中でも、オスメニア・サークル付近の某ホテルは部屋を変えてもらっても、トコジラミにやられ、何度も部屋を変える羽目になりました。

ちなみに、中国内は予想通りトコジラミだらけのようです。8年ほど前に、下記報告がありました。

中国・上海(Shanghai)にある米アップル(Apple)の下請け工場で働く従業員らは、トコジラミがはいまわる、かびだらけの社員寮にすし詰め状態で住まわされているとする報告書が、中国の労働権利団体「中国労工観察(チャイナ・レイバー・ウオッチ、China Labor Watch)」により発表された。

中国人はそんな環境で当たり前のように暮らしているので、知らないうちに色んな場所に厄介なものばかり持ち込むのでしょうね(泣)

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