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韓国の航空会社を利用しない理由

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チェジュ航空旅客機事故

先日、韓国南西部のムアン(務安)空港で、韓国のLCC(格安航空会社)「チェジュ(済州)航空」のボーイング737型機が胴体着陸し空港の外壁に衝突し、救助された2人を除いて乗客乗員179人が死亡したという痛ましい事故がありました。

現在、原因究明中のようで、バードストライク(鳥の衝突)説の他にも、様々な問題が複合的に作用した可能性があるようです。

機体が着陸する時に速度を落とす主要ブレーキシステムのランディングギア(着陸装置)、フラップ(高揚力装置)、エンジン逆推進のすべてがまともに作動しなかったとみられるという理由等、多くの原因があげられてますが、要はパイロットの操縦失敗と機体が通常通り作動しなかったということですね。

韓国人のパイロットは信用できない

私は、10年以上旅行会社に勤めていたことがあったので、韓国には数十回出張で行き、50回以上韓国系の航空会社(大韓航空、アシアナ航空、チェジュ航空、ジンエアー、ティーウェイ航空等)を利用いたしました。

韓国の航空会社でいつも感じるのは、操縦が荒っぽくて雑だということです。操縦が荒い例ですが、着陸する時に急降下することがあり、そのせいで耳が痛くなったことが5回ほどありました。

私は韓国人の友人が多いので、ハングルも読め、韓国語で韓国人とコミュニケーションが取れるのですが、その時に感じた韓国人の特徴は以下です。
・多少不備があっても気にしない(ケンチャナヨ)
・相手のことより自分の主張をまず言い、我を通そうとする
・緻密にできず、強引に突破しようとする
・事前準備よりも取り掛かりの素早さを優先する(パルリパルリ文化)
・自分の力を過信しすぎている

たまに「韓国人は、軍隊で飛行機の訓練もしているので、韓国人パイロットは上手」と言われる方がいますが、そんな軍隊での経験より、「強引に突破しようとする」「自分の力を過信しすぎている」性格の方が気持ち悪いので、私はプライベートでは韓国系の飛行機には乗らないようにしております。

チェジュ航空は、3年前も離陸過程で衝突事故を起こしております。

私がフィリピンセブ島に滞在していた時も、セブ・マクタン空港でオーバーラン(セブ空港に着陸する途中で滑走路を外れる事故が発生しました)を何度かしでかして、ニュースになっております。

韓国人はメンテナンスしない

上記で韓国人は多少不備があっても気にしない(ケンチャナヨ)と記載しましたが、その結果ほとんどの韓国の航空会社は古くまで機体を使っております。

航空技術情報システム(ATIS)によりますと、るとチェジュ航空の平均機齢は14.4年、大韓航空が11.4年、アシアナ航空が12.3年、ジンエアーが12.7年、ティーウェイ航空が13.0年とありました。

ちなみに、JALグループは10年未満なのです。

飛行機の中でゴキブリが出没

私が韓国系の航空会社を嫌う理由はこれだけではありません。

以前、エアー釜山(プサン)の航空機でゴキブリ3匹が相次ぎ出没した事件がありました。

中央日報に掲載されていたのですが、金浦(キンポ)空港から出発して金海(キムヘ)空港へ向かうエアー釜山航空機でゴキブリが出たようです。

原因は、おそらく乗務員が持ち込んだ食事でしょうね。短い路線の場合は、到着した空港から1時間ほどの停車の後、折り返すことになるケースが多く、その停車中に乗務員は機内食事をするケースがあるのです。(だから、韓国系の航空機はキムチ臭いのです)

韓国人は他の国に比べて食事も雑で、よく食い散らかします。その影響で、ゴキブリが機内にやって来たのでしょう。

選択肢があるので乗らなくなりました

このような仕打ちを受けたり、または聞いたりしている中で、私のイメージでは韓国の航空会社は最悪となりました。

実際、世界の航空会社を対象にしたランキングで、大韓航空が「最悪な航空会社10社」の1社に選ばれております。

おそらく、韓国の航空会社は二度と乗ることはないでしょう・・・

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