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海外生活で高血圧になる理由|セブ島10年で血圧180になった体験談と改善方法

医療・健康

皆さん、こんにちは。私はフィリピン・セブ島で約10年生活し、現地の医療機関でも働いてきました。

海外生活は楽しく刺激的で、日本では味わえない経験ができる一方で、実は多くの人が見落としがちな大きな落とし穴があります。

それが、「気づかないうちに体を壊してしまうこと」です。

私自身、セブ島での生活の中で食生活が乱れ、気づいたときには血圧が180まで上昇。医師から「このままでは脳出血や脳卒中になる」と強く警告されました。

当時はまだ自覚症状も少なく、「まさか自分が」という気持ちもありましたが、今振り返ると完全に危険な状態でした。

今回は、そんな実体験をもとに海外生活で体調不良になる理由と対策をリアルにお伝えします。

海外生活で体調不良になる理由|セブ島で血圧180になった実体験

ある日、なんとなく体のだるさや違和感を感じて病院で血圧を測ったところ、数値は180

フィリピン人医師は真剣な表情でこう言いました。

「このままの生活を続ければ、脳出血や脳卒中を起こす可能性が高い」

正直、その時はどこか他人事のように感じていました。

しかし、海外では医療体制や緊急対応も日本とは大きく異なります。もし本当に倒れていたら…と考えると、今でもゾッとします。

この経験が、生活を見直す大きなきっかけになりました。

フィリピンの食生活は危険?海外で体を壊す5つの原因

なぜここまで血圧が上がってしまったのか。

原因は非常にシンプルで、食生活の乱れでした。

セブ島では外食が中心になりやすく、気づかないうちに以下のような生活になっていました。

  • フライドチキンやポテトなど揚げ物中心
  • 甘辛く味の濃い料理(アドボなど)
  • 野菜不足
  • 炭酸飲料や甘いジュースの習慣

フィリピンの料理は美味しいですが、塩分・糖分・油分が非常に多いのが特徴です。

さらに現地で生活して感じたのは、以下のような“見えにくいリスク”です。

1. 甘いジュース・清涼飲料水の習慣

フィリピンでは水よりもジュースを飲む人が多く、私自身もカフェオレや甘い飲み物を日常的に飲んでいました。

こうした飲み物は糖分が非常に多く、知らないうちに摂取量が増えてしまいます。

2. 揚げ物中心の食事

外食では揚げ物が基本で、油の摂取量が自然と増えます。これが体への負担を大きくします。

3. 味付けの濃さ(塩分・糖分)

料理全体的に味が濃く、日本人にとっては塩分過多になりやすい環境です。

4. 野菜不足による栄養バランスの崩れ

外食では野菜が少なく、ビタミンや食物繊維が不足しがちです。

5. 外食中心の生活習慣

安くて便利なため外食が増え、自炊をしなくなることでさらに栄養バランスが崩れます。

これらが積み重なり、知らないうちに体に大きな負担をかけていました。

海外生活で太る・体調を崩す人の共通点とは

私の周りでも、海外生活で体調を崩す人には共通点があります。

  • 外食中心になる
  • 味の濃い食事に慣れる
  • 運動不足になる
  • 健康診断を受けない

さらに共通しているのは、「気づいた時には手遅れに近い状態になっている」ことです。

特に怖いのは、自覚症状がほとんどないことです。

私自身も血圧180になるまで、「少し疲れているだけ」と思っていました。

フィリピンは高血圧が多い?現地で感じたリアルな実態

医療現場で働いて感じたのは、フィリピンでは高血圧や生活習慣病が非常に多いということです。

これは統計データ以上に、現場での実感として強く感じました。

  • 若い人でも高血圧
  • 脳卒中や糖尿病の患者が多い

こうした背景には、やはり食生活の影響が大きいと考えられます。

血圧180から130へ改善|日本帰国後に変えた生活習慣

このままでは本当に危険だと感じ、日本に帰国後すぐに生活を見直しました。

やったことは決して特別なことではなく、基本的な生活改善です。

野菜中心の自炊生活に切り替えた理由と効果

まず外食を減らし、野菜中心の食事に切り替えました。

  • 玉ねぎ
  • ブロッコリー
  • トマト
  • にんじん
  • アボカド

最初は物足りなさもありましたが、徐々に体が慣れ、体調の変化を実感できるようになりました。

黒酢を習慣化して感じた変化

個人的に効果を感じたのが黒酢です。

玉ねぎにかけるなど、無理なく続けられる形で取り入れました。

機能性表示食品「Oigurt」を継続したリアルな感想

さらに、毎日続けやすい習慣として取り入れたのが、ヨーグルト味の機能性表示食品「Oigurt」です。

食事改善と組み合わせて継続することで、より体調の変化を実感できました。



実際に感じた体調の変化|血圧180→130へ

生活改善を続けた結果、約3ヶ月後には血圧が130まで下がりました。

体の変化も明らかに感じることができました。

  • 頭痛が減った
  • 疲れにくくなった
  • 睡眠の質が上がった
  • 集中力が改善

今では「美味しさ」だけでなく、「体に良いかどうか」で食事を選ぶようになっています。

海外生活で体調を崩さないために意識すべきポイント

私の経験から言えるのは、海外生活では意識しないと簡単に体を壊すということです。

  • 外食ばかりにしない
  • 野菜を意識的に摂る
  • 定期的に体調をチェックする
  • 違和感があればすぐ行動する

特に長期滞在する方は、食生活を軽視しないことが非常に重要です。

まとめ|海外生活は楽しいが健康リスクもある

セブ島での生活は本当に魅力的で楽しいものでしたが、その裏で体には確実に負担がかかっていました。

気づいたときには血圧180という危険な状態になっていたのは、今思い返しても非常に怖い経験です。

海外生活では、知らないうちに体を壊してしまうリスクがあります。

だからこそ、日々の食事や生活習慣を意識することが大切だと強く感じる今日この頃です。

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