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【失敗から学ぶ】フィリピン現地採用の落とし穴と海外転職成功の5つの秘訣

海外や外資系で働く

はじめに:現地採用で味わった10年間の後悔

2010年4月、私はフィリピン・セブ島で現地採用として働き始めました。当時はTOEIC900点を取得し、ニューヨークとセブ島での語学留学を経験していたにも関わらず、海外転職において「最大の失敗」をしてしまったのです。

この記事では、フィリピンでの10年間の現地採用経験から学んだ教訓と、転職エージェントを活用した正しい海外転職の成功法をお伝えします。

同じ失敗を繰り返さないために、海外転職を検討されている方はぜひ最後までお読みください。

フィリピン現地採用の甘い罠:なぜ私は失敗したのか

セブ島での偶然の出会いが人生を狂わせた

当時のセブ島には日本経営の語学学校もなく、日本人は非常に少ない環境でした。そんな中、スポーツジムで偶然出会ったセブポット社の元社長から「病院系の仕事で応募がある」と声をかけられました。

応募条件は「40歳以下の女性」でしたが、私は条件を満たしていませんでした。しかし、会社オーナーとの面接で営業経験を評価され、あっという間に採用が決まったのです。

これが私の海外転職における最初の間違いでした。

現地採用の3つの致命的な問題点

1. 異常に低い給与水準
現地基準の給与のため、日本で同等の仕事をした場合の1/3以下の収入しか得られませんでした。

2. 医療保険未加入のリスク
会社が医療保険に加入していないため、病気や怪我の際は全額自己負担となりました。

3. 将来への不安
雇用保険に加入していないため、退職後の生活保障が一切ありませんでした。

日本企業との決定的な違い:数字で見る労働環境

労働時間の比較

項目 フィリピン現地採用時代 転職エージェント経由
月間平均労働時間 230時間 180時間
月間残業時間 50時間 20時間
年間有給取得日数 3日 15日
医療保険 自己負担 会社負担

年収とワークライフバランス

海外転職エージェントを活用することで実現できたのは、年収アップだけではありません:

  • 年収: 150%アップ(転職エージェントによる交渉のおかげ)
  • 労働時間: 35%削減
  • 福利厚生: 医療保険・雇用保険完備
  • キャリアの安定性: 正規雇用による安心感
  • ストレス: 70%削減

現地採用が絶対に避けるべき5つの理由

1. 給与格差の現実

現地採用の給与は現地基準で設定されるため、同じ仕事内容でも日本の1/3〜1/5の給与となります。これは一時的な経験としてなら良いですが、長期的なキャリア形成には適していません。

2. 福利厚生の欠如

医療保険、雇用保険、厚生年金などの社会保障制度が整備されていないため、将来的なリスクが非常に高くなります。

3. キャリアアップの限界

現地採用では昇進の機会が限定的で、本社への転勤やグローバル異動の可能性もほとんどありません。

4. 帰国時のキャリア継続困難

現地採用での経験は日本企業から正当に評価されにくく、帰国後の転職活動で苦労する可能性があります。

5. 老後の生活保障なし

年金制度や退職金制度がないため、老後の生活設計が非常に困難になります。

海外転職成功の5つの秘訣

1. 転職エージェントの活用は必須

現地採用ではなく、必ず転職エージェント経由で海外赴任のポジションを狙いましょう。これにより日本基準の待遇を確保できます。

2. 複数のエージェントに登録

大手転職エージェントにこだわらず、複数の転職エージェントに登録することで、より多くの選択肢を得られます。

3. 海外経験を正しくアピール

語学力だけでなく、異文化適応力、問題解決能力、グローバルマインドセットを具体的な事例とともにアピールしましょう。

4. 長期的なキャリアプランの設計

海外赴任を一時的な経験ではなく、長期的なキャリア形成の一環として位置づけることが重要です。

5. 家族の理解と協力を得る

海外転職は個人だけでなく家族全体に影響するため、事前の相談と理解が不可欠です。

転職エージェント活用で人生が変わった体験談

50歳での転職成功

コロナ禍で勤務していた企業が倒産し、50歳で転職活動を開始しました。年齢的な不安がありましたが、転職エージェントの適切なサポートにより、外資系企業、海外企業、日本企業から複数の内定をいただくことができました。

転職エージェントが提供した価値

  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 面接対策と模擬面接
  • 年収交渉の代行
  • 企業文化の詳細説明
  • 入社後のフォローアップ

おすすめの海外転職エージェント3選

私が実際に利用して成果を得られた転職エージェントをご紹介します:

ヒューレックス

外資系企業やグローバル展開している企業の求人が多く、専任カウンセラーが時間をかけて最適な企業とのマッチングをサポートしてくれます。英語力を活かせる求人も多数あり、海外経験者に特におすすめです。

転職支援サービス

第二新卒エージェントneo

若手向けの転職支援サービスで、外資系企業の求人も多数取り扱っています。特に第二新卒やキャリア初期の方には心強い味方となるでしょう。

既卒・フリーターでも就職できる!【第二新卒エージェントneo】

The Beyond Border

海外勤務に特化した転職エージェントで、海外経験(留学等)がある方に最適です。海外経験を持つ転職カウンセラーが多数在籍しており、豊富なデータと経験をもとに、あなたの海外キャリアをサポートしてくれます。

これらの転職エージェントに登録し、複数の視点からアドバイスを受けることで、自分に最適な外資系企業に出会える可能性が高まります。

転職エージェント利用の5つのメリット

1. 非公開求人へのアクセス

優良企業の海外赴任ポジションの多くは非公開求人です。転職エージェントに登録することで、これらの求人情報にアクセスできます。

2. プロによる書類添削

海外企業が求める履歴書・職務経歴書の書き方をプロが指導してくれます。

3. 面接対策の徹底サポート

企業ごとの面接傾向を踏まえた具体的な対策を受けられます。

4. 年収交渉の代行

個人では難しい年収交渉を、市場価値を踏まえて代行してくれます。

5. 入社後のフォローアップ

入社後の悩みや相談にも対応してくれるため、安心して転職できます。

まとめ:現地採用の失敗を繰り返さないために

フィリピンでの10年間の現地採用経験を振り返ると、転職エージェントを利用していれば避けられた問題が多数ありました。

海外転職を成功させるための行動計画:

  1. 複数の転職エージェントに登録
  2. キャリアアドバイザーとの面談実施
  3. 非公開求人の紹介を受ける
  4. 書類添削・面接対策を受ける
  5. 年収交渉をエージェントに依頼

現地採用の甘い罠に引っかからず、転職エージェントを活用した正しい海外転職で、あなたのキャリアと人生を守ってください。

海外で働く時は、日本と違いフェイク情報が多いので多くの方から情報をとりどれが正解でどれが間違っているかを判断する力も必要でしょう。

そして、一番大事なのはその国を好きになって、その国の人をリスペクトし、共に目標を目指していくことが重要だと思います。

10年以上海外(フィリピンとインド)で働きましたが、やはり日本で働くのとは違って振り回されることが多かったです。しかし、日々充実した生活を過ごせたと実感しております

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