「毎日怒鳴られる」「サービス残業が当たり前」「有給を取ると嫌味を言われる」
もしあなたがそんな職場で働いているなら、こう思ったことはありませんか?
「日本の会社って、なんでこんなにパワハラが多いんだろう?」
実は私も同じ疑問を持っていました。
大学卒業後、日本で15年間働きましたが、大企業・中小企業・ベンチャー企業、どこに行っても怒鳴る上司・サービス残業・精神論が当たり前でした。
しかしその後、フィリピンとインドで10年間働いてみて衝撃を受けました。
海外ではパワハラがほとんど存在しなかったのです。
定時になれば全員帰る。
上司は部下に怒鳴らない。
有給は普通に取れる。
日本では「理想」と思っていた働き方が、海外では普通だったのです。
なぜ日本だけがこんなにブラック企業やパワハラが多いのか。
海外で働いた経験から、その理由がはっきり見えてきました。
この記事では
- 日本にパワハラが多い理由
- ブラック企業の特徴
- パワハラ一覧
- 海外企業との違い
- ブラック企業から脱出する方法
を実体験ベースで解説します。
なぜ日本はパワハラが多いのか
海外企業で働いて気づいたことがあります。
日本企業は「会社」というより「軍隊」に近いということです。
これは比喩ではなく、実際に構造が非常によく似ています。
① 上司への絶対服従
日本の会社では上司に逆らうことが難しいです。
たとえ間違った指示でも
「上司が言うなら仕方ない」
という空気があります。
海外では普通に議論します。
しかし日本では反論=生意気と見られることが多いです。
② 長時間労働の美化
日本では
「遅くまで働く=頑張っている」
という価値観があります。
しかし海外では逆です。
仕事が終わらない=能力が低い
と評価されることもあります。
③ 精神論文化
日本企業は今でも
- 気合い
- 根性
- 努力
といった精神論が強いです。
しかし海外では
仕組みと効率
で仕事を改善します。
④ 同調圧力
日本では
「みんな残業している」
「空気を読め」
という文化があります。
その結果
誰もおかしいと言えない職場
が出来上がります。
代表的なパワハラ一覧
厚生労働省ではパワハラを6種類に分類しています。
精神的攻撃
- 怒鳴る
- 人格否定
- 長時間説教
- 皆の前で叱責
過大な要求
- 終わらない量の仕事
- 休日出勤の強制
- 深夜残業
過小な要求
- 仕事を与えない
- 雑用ばかり
人間関係の切り離し
- 無視
- 会議に呼ばない
- 情報共有しない
これらはすべて違法の可能性があります。
海外企業との違い
フィリピンとインドで働いて驚いたことがあります。
上司が怒鳴らない。
これは本当に衝撃でした。
海外では
- 論理で議論する
- 人格否定しない
- 部下を尊重する
という文化が基本です。
さらに
定時退社が普通
です。
17時になれば全員帰ります。
「仕事は明日やればいい」
という考え方です。
ブラック企業から脱出する方法
もし今ブラック企業で苦しんでいるなら、環境を変えるしかありません。
会社を変えることは難しいですが、自分の働く場所は変えられます。
転職エージェントを使う
ブラック企業を避けるには転職エージェントを使うのが重要です。
UZUZ
べとわーく
コトラ
まとめ
日本にパワハラやブラック企業が多い理由は
- 軍隊型組織
- 長時間労働文化
- 精神論
- 同調圧力
など複数の要因が重なっているからです。
しかし世界には違う働き方があります。
私自身、海外で働いたことで人生が大きく変わりました。
もし今つらい環境にいるなら、無理して耐える必要はありません。
環境を変えるだけで人生は大きく変わると実感している今日この頃です


コメント