日本での子育てに疲れていませんか?公共の場で子どもが泣くたびに周囲の視線が気になる、毎日がストレスの連続…そんなお母さん・お父さんに今、セブ島親子留学が選ばれています。
実は私自身、フィリピン・セブ島で約10年間暮らし、子育てを経験してきました。フィリピン人は子どもに寛大で、公共の場で騒いでも泣いても誰も嫌な顔をしません。そんな環境で英語も学べるセブ島親子留学は、0歳の赤ちゃんから参加可能なのです。
この記事では、「セブ島留学は安全なのか?」「セブ島親子留学の費用はいくら?」「何歳から留学できる?」といった疑問に、10年の現地経験をもとに正直にお答えします。
セブ島親子留学とは?日本人家庭に選ばれる理由
セブ島親子留学とは、親子で一緒にフィリピン・セブ島に滞在しながら英語を学ぶプログラムです。近年、日本人家庭から圧倒的な支持を集めており、その理由は以下の通りです。
セブ島親子留学が選ばれる5つの理由
- 日本から近く、時差がわずか1時間:子どもの体調管理がしやすい
- マンツーマンレッスンが主流:子どものペースで無理なく学べる
- 費用が欧米留学の約1/3:コストパフォーマンスが圧倒的
- 子どもに寛容な文化:フィリピン人は子ども好きで、公共の場でも温かい
- 0歳から受け入れ可能:育休中や退職後のタイミングで留学できる
特に、日本での子育てストレスから解放されたいと考える親御さんにとって、フィリピンの「子どもファースト」の文化は大きな魅力です。レストランやショッピングモールで子どもが泣いても、周囲の人々が優しく声をかけてくれる環境は、日本とは大きく異なります。
セブ島留学の治安・安全性は大丈夫?
「セブ島留学は危険ではないか?」という不安を持つ方も多いでしょう。正直にお伝えすると、セブ島の治安は地域によって大きく異なります。
安全な地域:セブ市のビジネスパーク周辺、マクタン島のリゾートエリア、語学学校が集中するエリアは比較的安全です。多くの語学学校は、24時間セキュリティ体制が整っており、敷地内での生活が中心になるため、治安リスクは最小限に抑えられます。
注意が必要な地域:ダウンタウンやコロン地区など、ローカル色が強いエリアは夜間の一人歩きは避けるべきです。しかし、語学学校の送迎サービスを利用すれば、こうしたエリアに足を踏み入れる必要はほとんどありません。
実際の体験から言えること:私自身、10年間セブ島で暮らしましたが、基本的な注意(夜間の一人歩きを避ける、貴重品管理を徹底する)を守れば、大きなトラブルに遭うことはありませんでした。親子留学の場合、語学学校の敷地内で過ごす時間が大半なので、日本の繁華街よりも安全と感じる方も多いです。
【年齢別】0歳・1〜3歳・4〜6歳・小学生の留学条件
セブ島親子留学は年齢制限がほとんどなく、0歳の赤ちゃんから受け入れ可能です。ただし、年齢によってプログラム内容や条件が異なります。
0歳児の親子留学
受け入れ条件:保護者が授業を受けている間、ベビーシッターが赤ちゃんをケアします。赤ちゃん向けの英語授業はありませんが、親御さんがマンツーマンレッスンを受講できます。
こんな方におすすめ:育休中に自分の英語力を高めたい、産後退職をきっかけに留学したい、長期休暇が取れるタイミングで親子時間を充実させたい方。
対応可能な語学学校:ELSA(エルサ)など。ELSAはセブ島郊外の自然豊かなエリアにあり、広大な敷地でのびのび過ごせます。
1〜3歳の親子留学
受け入れ条件:ベビーシッターまたは保育スタッフが日中のケアを担当。一部の学校では、簡単な英語の歌や遊びを通じた幼児向けプログラムもあります。
こんな方におすすめ:イヤイヤ期真っ最中で日本での子育てに疲れた方、早期英語教育に興味がある方。
期待できる効果:この年齢では「英語を話せるようになる」ことよりも、「英語の音に慣れる」「外国人に物怖じしなくなる」ことが主な効果です。
4〜6歳(幼稚園児)の親子留学
受け入れ条件:現地の幼稚園に通いながら、マンツーマンレッスンやグループレッスンを受けられます。送迎は学校スタッフが対応するため、親御さんも安心して自分の授業に集中できます。
こんな方におすすめ:日本語でのコミュニケーションが確立しており、英語の定着が早い時期。英語学習の効果を最も実感しやすい年齢です。
対応可能な語学学校:ELSA、SMEAGキャピタルなど。特にELSAは、プール、バドミントンコート、海へのアクセスも可能で、子どもが遊ぶには最高の環境です。
小学生の親子留学
受け入れ条件:マンツーマンレッスンが中心で、英語の4技能(読む・書く・聞く・話す)をバランスよく学びます。夏休みや春休みを利用した短期留学が人気です。
こんな方におすすめ:英検対策、受験英語の強化、将来の海外進学を視野に入れている方。
期待できる効果:1週間でも英語への抵抗感が減り、2週間以上の滞在で簡単な会話ができるようになる子どもが多いです。
セブ島親子留学の費用相場|滞在期間・年齢別に解説
「セブ島親子留学の費用はいくら?」これは最も気になるポイントですよね。費用は、滞在期間、選ぶ学校、部屋のタイプによって大きく変わります。
1週間の親子留学費用
- 親1人+子ども1人(0〜3歳):約15万円〜25万円
- 親1人+子ども1人(4〜6歳):約18万円〜30万円
- 親1人+子ども1人(小学生):約20万円〜35万円
※上記は、授業料、宿泊費、食事(3食)、空港送迎を含む目安です。航空券代(親子で往復約8万円〜12万円)は別途必要です。
1ヶ月の親子留学費用
- 親1人+子ども1人(0〜3歳):約30万円〜50万円
- 親1人+子ども1人(4〜6歳):約35万円〜60万円
- 親1人+子ども1人(小学生):約40万円〜70万円
※長期滞在の場合、週単位の費用が割安になる学校が多いです。また、親子2人部屋より3人部屋の方がコストパフォーマンスが良い傾向があります。
費用に含まれるもの・含まれないもの
通常、費用に含まれるもの:授業料、宿泊費、食事(1日3食)、洗濯サービス、掃除サービス、空港送迎
別途必要な費用:航空券、海外旅行保険、ビザ延長費用(30日以上滞在の場合)、SSP(特別就学許可証、約15,000円)、教材費、現地でのお小遣い
節約のコツ:オフシーズン(6月〜10月)は費用が安くなる傾向があります。また、韓国系の語学学校は日本資本の学校より費用が2〜3割安いことが多いです。
セブ島親子留学のメリット・デメリット
セブ島親子留学には、メリットばかりではなく、正直なデメリットもあります。10年間の現地生活で感じたリアルな情報をお伝えします。
メリット
- 子どもに寛容な文化で、親のストレスが激減:公共の場で子どもが泣いても、周囲が温かく見守ってくれます。
- マンツーマンレッスンで効率的に学べる:グループレッスンと違い、子どものペースで進められます。
- 異文化体験で視野が広がる:幼いうちに多様な文化に触れることで、柔軟な思考が育ちます。
- 親子の時間が増える:日本での仕事や家事に追われる日々から離れ、子どもとじっくり向き合えます。
- 費用が欧米留学の1/3:同じ期間でも、欧米留学の半分以下の費用で済みます。
デメリット
- 大気汚染が進んでおり、子どもが喘息になりやすい:セブ市内は交通量が多く、排気ガスによる大気汚染が深刻です。喘息持ちの子どもは症状が悪化する可能性があります。郊外の学校を選ぶか、空気清浄機を持参することをおすすめします。
- 医療水準が日本より低い:私立病院は比較的設備が整っていますが、日本のような高度医療は期待できません。持病がある場合は、事前に主治医に相談し、必要な薬を持参しましょう。
- 衛生面に不安がある:水道水は飲めず、食中毒のリスクもあります。子どもは下痢をしやすいので、整腸剤や常備薬を持参してください。
- 害虫が多い:高温多湿の気候のため、蚊、ムカデ、トコジラミなどが多いです。虫刺され対策や虫除けグッズは必須です。
- 日本と同じ教育水準は期待できない:フィリピンの教育システムは日本と異なります。日本式の規律やカリキュラムを求める方には不向きです。
喘息のお子さんは要注意
セブ市内は、ジプニー(乗り合いバス)やバイクの排気ガスで空気が悪く、日本では喘息の症状がなかった子どもでも、セブ滞在中に咳が出るケースがあります。心配な方は、セブ市内ではなく、郊外の自然豊かな語学学校(ELSAなど)を選ぶことをおすすめします。
セブ島親子留学で失敗しやすいケース
親子留学で後悔しないために、よくある失敗例を知っておきましょう。
失敗例①:0歳留学に「教育効果」を期待しすぎる
0歳児は言語習得にはまだ早すぎます。「赤ちゃんのうちに英語を学ばせたい」という期待は、残念ながら現実的ではありません。0歳留学の目的は、親が英語を学ぶこと、親子でリフレッシュすることと割り切るべきです。
失敗例②:学費の安さだけで学校を選ぶ
「安ければいい」という考えで学校を選ぶと、講師の質が低かったり、施設が不衛生だったりするリスクがあります。口コミやエージェントの情報をもとに、総合的に判断しましょう。
失敗例③:短期間で英語がペラペラになると期待する
1週間の留学で英語がペラペラになることはありません。短期留学の目的は、「英語に慣れること」「外国人と話す抵抗感をなくすこと」です。長期的な英語力向上を目指すなら、最低でも1ヶ月以上の滞在が必要です。
失敗例④:親が授業をサボってしまう
「子どもが寝ている間に休みたい」と、授業をサボってしまう親御さんもいます。しかし、親子留学の意義は「親も学ぶこと」。せっかくの機会を無駄にしないよう、しっかり授業に参加しましょう。
親子留学に向いている人・向いていない人
親子留学は誰にでも向いているわけではありません。自分に合っているか、チェックしてみましょう。
親子留学に向いている人
- 日本式教育にこだわらない:フィリピンの教育スタイルや文化を受け入れられる方。
- 子どもの成長を長期的に見られる:短期間で結果を求めず、ゆっくり成長を見守れる方。
- 異文化体験を楽しめる:日本とは違う環境を「不便」ではなく「面白い」と感じられる方。
- 英語学習に前向き:親自身も英語を学びたいと思っている方。
- 子育てストレスを感じている:日本の子育て環境に息苦しさを感じている方。
親子留学に向いていない人
- 日本と同じ教育水準を求める:フィリピンの教育レベルや衛生環境を「日本基準」で判断してしまう方。
- 医療面の不安が強い:持病があり、高度医療が必要になる可能性がある方。
- 清潔さに強いこだわりがある:虫や衛生面が気になりすぎてストレスになる方。
- 短期間で結果を求める:1週間で英語がペラペラになると期待している方。
- 日本食以外受け付けない:韓国系の学校は韓国料理中心なので、食事が合わない可能性があります。
セブ島親子留学の学校選びで見るべきポイント
学校選びは親子留学の成否を左右します。以下のポイントを押さえましょう。
①日本資本 or 韓国資本
私の経験上、韓国資本の語学学校の方がおすすめです。理由は以下の通りです。
- カリキュラムが充実している:韓国は英語教育先進国で、長年のノウハウが蓄積されています。
- 講師の質が高い:韓国系は講師の給料が高いため、優秀な講師が集まります。
- 国際的な環境:日本人ばかりの環境より、多国籍な方が英語を使う機会が増えます。
デメリットは、食事が韓国料理中心で、校則が厳しいことです。しかし、せっかく日本のわずらわしさから逃れたいのに、日本人ばかりの環境では意味がありません。
②立地条件
- セブ市内:ショッピングモールやレストランが近く便利ですが、空気が悪いです。
- マクタン島:リゾートエリアで海が近く、観光も楽しめます。
- 郊外(ELSAなど):自然豊かで空気がきれいですが、買い物は不便です。
子どもの健康を最優先するなら、郊外の学校をおすすめします。
③日本人スタッフの有無
特に初めての親子留学では、日本人スタッフが常駐している学校を選びましょう。トラブル時や体調不良時に、日本語でサポートを受けられるのは大きな安心材料です。
④ベビーシッターや保育サービスの有無
0〜3歳の子ども連れの場合、ベビーシッターの質が留学の満足度を左右します。事前にエージェントに確認しましょう。
親子留学はエージェント経由が安心な理由【無料相談あり】
親子留学を成功させるには、信頼できるエージェントの利用がおすすめです。
エージェントを利用するメリット
- 学校選びで失敗しない:希望や予算に合った学校を提案してくれます。
- トラブル時のサポートが手厚い:現地でのトラブル対応や病院の手配など、日本語でサポートしてくれます。
- 手続きが楽:ビザ申請や学校への問い合わせを代行してくれます。
- 無料相談できる:多くのエージェントは相談無料なので、気軽に質問できます。
失敗例:エージェントを使わずに後悔したケース
知人は、費用を節約するために自分で学校を手配しましたが、到着後に「部屋が汚い」「講師の質が低い」と後悔。しかし、現地では変更が難しく、我慢するしかありませんでした。エージェントを利用していれば、事前に学校の詳細を確認でき、こうした失敗は避けられたはずです。
おすすめのエージェント
私がおすすめするのは、セブリッジとフィリピン留学ナビです。どちらも親子留学の実績が豊富で、きめ細やかな情報提供が受けられます。
まずは無料カウンセリングで、疑問や不安をぶつけてみてください。経験豊富なカウンセラーが、あなたに最適なプランを提案してくれます。
まとめ:セブ島親子留学は「情報収集」と「不安解消」が成功の鍵
セブ島親子留学は、0歳から参加可能で、費用も欧米留学の1/3程度と魅力的です。しかし、大気汚染や医療水準、衛生面など、デメリットもあります。
成功の鍵は、事前の情報収集と不安の解消です。この記事で紹介したポイントを参考に、信頼できるエージェントに相談しながら、あなたとお子さんに合った留学プランを見つけてください。
親子留学は、子どもだけでなく、親自身も成長できる貴重な機会です。日本での子育てに疲れた方、英語教育に興味がある方は、ぜひセブ島親子留学を検討してみてください。


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