フィリピン人は日本人男性が好きなのか?
「え、日本人なんですか?すごい!一緒に写真撮ってください!」
フィリピン・マニラのロビンソンモールで初めてこう声をかけられた瞬間、私は自分の耳を疑いました。日本では全くモテなかった私が、海外では全く違う扱いを受けている——この体験が、私の10年に及ぶ海外生活の始まりでした。
私は約10年間、アメリカ、フィリピン、インド、ベトナムなどで働きながら多様な国籍の方々と交流してきました。その中で気づいた重要な事実があります。
「日本人男性への対応は国によって驚くほど違う」ということです。
今回は、海外生活10年の実体験をもとに「日本人男性がモテる国とモテない国の対応の違い」を客観的にお伝えします。
日本人男性がモテない国の特徴と実際の冷たい対応
まず、日本人男性への対応が厳しい国での実体験をお話しします。
欧米系の国(アメリカ、イギリス、オーストラリア)
アメリカでの体験
- 職場の同僚女性から食事に誘われたことは一度もない
- パーティーでも基本的に相手にされない
- 会話をしても表面的で、深い関係に発展しない
- 身長やコミュニケーション能力で判断される傾向
- バーで声をかけても「Sorry, I’m not interested」と一蹴される
日本人男性がモテる国とは?実際に体験した海外での好待遇
一方で、東南アジアの国々では驚くほど温かい対応を受けました。
フィリピンで日本人男性がモテる理由
マニラのロビンソンモールで体験したフィリピン女性の反応
ショッピング中、突然若い女性に声をかけられました。
「え、日本人なんですか?すごい!一緒に写真撮ってください!」
日本では全くモテなかった私が、フィリピンではスターのような扱いを受けたのです。この瞬間、「日本人というだけでこんなに評価が変わるのか」と衝撃を受けました。
フィリピン在住10年で分かった日本人男性の人気
- 語学学校の講師や同僚が積極的に話しかけてくれる
- 家族のイベントに招待されることが多い
- 日本文化に興味を持ってくれる女性が多い
- 礼儀正しさや真面目さを評価してくれる
- セブ島、ドゥマゲッティ、タクロバンなどで特に友好的
- 「クラブに行きましょう」「電話番号教えて」と頻繁に誘われる
なぜベトナム女性は日本人男性を好むのか?
50代の日本人男性でもモテるベトナムの恋愛事情
外資系企業で働く中で100名以上のベトナム人女性と仕事を通じて関わってきました。驚くべきことに、50歳を超えた私でも月に3-4回食事に誘われるのです。
「今日は何を食べますか?」「日本の料理を教えてください」など、積極的に話しかけてくれます。週末の予定を聞かれることも多く、真剣交際に発展しやすい雰囲気があります。
| 国・地域 | 月に食事に誘われる回数 | 対応の特徴 |
|---|---|---|
| フィリピン | 8-12回 | 温かく友好的、家族的な対応 |
| ベトナム | 3-4回 | 積極的で親しみやすい、真剣交際志向 |
| アメリカ | 0回 | 表面的な関係 |
| インド | 0回 | 文化的距離を感じる |
ベトナム人女性が結婚相手に求める条件は?実は日本人男性には有利
「日本人だからモテる」と聞くと半信半疑の方もいるかもしれません。
しかし、ベトナムで結婚相談所が実施したアンケートでは、女性が結婚相手に求める条件として次のような結果が紹介されていました。

- 身長170cm以上
- 月収2,000万ドン(約11〜12万円)以上
- 明るくポジティブな性格
一見すると、日本人女性と同じように「身長・収入・性格」を重視しているように見えます。
しかし、日本人男性にとっては、この条件は日本国内より達成しやすいと言えるでしょう。
- ベトナム人男性の平均身長は約165cm前後とされており、170cmあれば平均を上回ります。
- 月収2,000万ドン(約11〜12万円)は、ベトナムでは決して低い収入ではありません。日本で働く会社員や、日本企業・外資系企業で働く日本人であれば、この条件を満たすケースも少なくありません。
- さらに、日本人男性は「真面目」「誠実」「家族を大切にする」というイメージを持たれていることが多く、人柄の面でも好印象を持たれやすい傾向があります。
もちろん、日本人だから誰でもモテるわけではありません。しかし、現地の男性と比較すると、日本人男性は条件面で有利になりやすいのは事実です。
私自身もベトナムで働く中で、「年齢よりも誠実さを重視している」と感じる場面が何度もありました。
50代の私でも食事に誘われることが珍しくなかったのは、このような背景も関係しているのかもしれません。
ベトナムで日本人男性が好かれる理由
- 歴史的背景:戦後復興の手本として日本を尊敬
- 経済的信頼:日本企業の技術力・品質への信頼
- 文化的親近感:日本文化(アニメ、J-POP)の浸透
- 性格的評価:真面目で勤勉というイメージ
- 身体的親近感:アジア人同士の親しみやすさ
【実体験】各国での具体的な対応の違い
職場での対応
アメリカの職場
「Hi, how are you?」程度の挨拶で終わり、仕事以外の話題になることは稀。ランチも基本的に誘われない。
ベトナムの職場
「今日は何を食べますか?」「日本の料理を教えてください」など、積極的に話しかけてくれる。週末の予定を聞かれることも多い。
フィリピンの職場
家族のように接してくれる文化があり、困ったときは必ず助けてくれます。仕事の相談だけでなく、プライベートな悩みまで親身に聞いてくれる人が多い印象でした。
また、会話をするときの距離が日本より近く、女性から肩や腕に軽く触れながら話しかけられることも珍しくありません。日本ではあまり経験しないので、最初は少し驚きました。
お昼休憩になると、「一緒にご飯を食べましょう」と声を掛けられることも多く、職場の人たちと自然に交流できる雰囲気があります。こうしたフレンドリーな人間関係は、日本との大きな違いだと感じました。
プライベートでの対応
欧米系の国
パーティーに参加しても基本的に輪に入れない。会話に参加しても表面的で、深い関係に発展することは困難でした。
💡 アメリカで暮らして感じた「日本人は特別ではない」という現実
日本のテレビや雑誌などでは、「日本のここが世界から絶賛されている」「日本は他のアジアの国とは違う」といった内容を目にすることがあります。私自身、日本に住んでいた頃は、こうした情報をそれほど疑問に思っていませんでした。
しかし、実際にアメリカで生活してみると、私が感じた現実は少し違いました。日本人だからといって、欧米で特別に扱われるわけではありません。
私がアメリカに住んでいたときに感じたのは、日本人も中国人も韓国人も、アメリカ人から見れば「アジア人」という同じ括りで見られる場面が多いということです。
もちろん、すべてのアメリカ人が日本人と中国人を同じように見ているという意味ではありません。ただ、少なくとも私自身は、アメリカで生活したことで、「日本はアジアの中でも特別な存在」という日本国内で作られたイメージと、海外で実際に生活して感じる現実には、大きなギャップがあると感じました。
そして、これは日本だけの話ではありません。韓国にも「韓国は他のアジアの国とは違う」という意識があり、韓国のメディアでも、日本のメディアと似たような自国中心の情報発信が行われています。
東南アジアの国
家族のイベントに招待され、本当の家族のように扱ってくれる。日本の文化について質問され、相互理解が深まる。
日本人男性がモテる国ランキング(海外生活10年の実体験)TOP10
- 🥇フィリピン – 英語が通じる・積極的な性格・温かく家族的な対応・美人が多い
- 🥈ベトナム – 親日度No.1・真剣交際志向・経済成長著しく将来性抜群
- 🥉タイ – 観光地での出会いが豊富・穏やかな性格・微笑みの国の国民性
- インドネシア – 人口2.7億人の巨大市場・親日度高い・日本文化への憧れが強い
- ブラジル – 日系人コミュニティの影響大・陽気な国民性
- トルコ – 歴史的親日感情が根強い・「エルトゥールル号事件」以来の親日国
- 台湾 – 親日度は極めて高いが恋愛は慎重派・じっくり関係構築が必要
- ペルー – 10万人の日系人コミュニティあり・明るい性格
- コロンビア – 美女が多い・フレンドリーな国民性
- ポーランド – ヨーロッパの中では比較的親日
より詳しいランキング情報は、こちらの記事をご覧ください:
日本人男性がモテる国ランキングTOP10!海外10年の実体験で徹底解説


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